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痛いセックス

相手が嫌いな訳ではないのに、なぜかいつも痛い、奥までするととにかく痛い…、そんなときは、ガマンしないでください。 女性の体はとってもデリケートです。気持ちがあっても体が準備できないことは、誰にでもあります。 罪悪感や、自己嫌悪に陥ったりしたこともきっとあるはずです。でも先ほどのアンケート結果をみれば一目瞭然。濡れないことは自然なことなのです。
いつだってスタンバイOK!のほうが逆に難しいものです。疲れていて、カラダがしんどいときは、Hを断るのだっていいでしょう。
でも、やっぱり愛し合いたいときもあります。そんなときは、まずはカラダとココロをリラックスさせましょう。 そして、愛撫を長めにしてもらったり、キスやマッサージに時間をかけてみてはいかがでしょう?無理な挿入よりも、ゆったりとした触れ合いで、お互いを感じあいましょう。
痛いセックスは我慢しないで、前向きなケアを
痛いセックスを我慢しつづけると、無意識に腟の筋肉が収縮することがあります。 膣の筋肉は収縮すると、さらに痛みが増す場合があります。とにかく我慢しないでください。
LCでは、痛いセックスを我慢していることこそ、大きな問題ととらえています。 たとえば、普段、メイクをするような感覚で、ラブローションベッド専用美容ジェルを使用してみましょう。
『でも、ローションやベッド専用コスメを使うのは普通の行為ではないのでは?』と疑問に思う方も多いです。 そのようなことはありません。普通の保湿化粧品は、うるおい不足を補うためのものです。 ベッドの上でも、濡れにくい、感じにくいからケアする。これは、ごく自然で当然のことだと考えます。
安心することで、恐怖心や緊張感が和らぎ、心からリラックスした気持ちになり、セックスに前向きになれると思います。 我慢をしない肌の触れ合いで、さらに充実した時間が過ごせるはずです。

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