悩み(カラダ、恋)のある
全ての女性のために
【エルシーラブコスメテック】
膣圧・締まり
あなたは自身のデリケートゾーン(性器)を見たことありますか?
個人個人顔が違うように、デリケートゾーンも色や形、大きさなど人それぞれです。
いわゆる上付き、下付きという言葉があるように、入り口の位置も違うし、さらに膣道の角度も様々です。
一度、鏡を当ててデリケートゾーンを見てみましょう。
自分のどのあたりに穴があるのか、クリトリスは包皮をかぶっているのか、いろいろな発見がありますよ。
70年代、ウーマンリブ活動が盛んだった頃、女性同士がお互いの性器を見せあって、
「なんて小さくて可憐な性器なんでしょう」「黒バラのようで美しいわ」
などの言葉で誉めあうというワークショップがあったそうです。
まずは自分のデリケートゾーンを見て、認めて、自信を持つところからはじめましょう。
膣や子宮は筋肉の塊なの?(膣圧と締まり?)
女性の膣や子宮は筋肉の塊といって差し支えないほどの臓器です。膣や子宮には血管が多数集まり、いつもあたたかい場所です。
一般的出産を経験すると「ゆるくなる」と言われますが、それは産道が伸びてしまったからでなく、伸びてしまった筋肉がきちんと収縮しなかったから。
腹筋が産後弱ると言われるのも、そのためです。
今、結構多いのが胃下垂の女性です。細くてスタイルは良いかもしれませんが、筋肉が薄く、弱くなっているから胃下垂になってしまう。
そのような女性の中には尿もれをしたり、膣圧が弱く「膣がユルイ」など言われたりする悩みも抱えている方もいるようです。
締まりの良くなるトレーニング
膣圧の強い、締まりのいい膣は、トレーニング次第でいくらでもつくることができます。
LCでも内側を鍛えるのをサポートするオリジナルアイテム「LCインナーボール」などを販売しています。
まず膣圧向上のために、1番簡単かつ重要なのが、正しい姿勢を保つこと。お腹とお尻に力をいれて、背骨をまっすぐ伸ばします。
意外と正しい姿勢が出来てない人が多いです。膣圧にお悩みの方は、まずは普段の姿勢から見直してみましょう。
座るときも、きちんと座る。お尻がだら〜んと広がらないように、きゅっとすぼめたスタイルで座る。
そして、腹筋に力をいれて、猫背にならないように気をつけて。これだけで、筋肉の弱い方は違うはずです
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